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一般病床

一般病床とは、主に急性疾患の患者を対象とする病床をいう。高齢化の進展等に伴う疾病構造の変化などを踏まえ、良質な医療を効率的に提供する体制を確立するため、入院医療を提供する体制の整備、医療における情報提供の推進及び医療従事者の資質の向上を図るため、平成13年の改正医療法施行により、精神病床・感染症病床・結核病床及びその他の病床の4つだった区分が、その他の病床を療養病床と一般病床に分けることにより5区分に設定された。病床ごとの設備・人員配置などの基準も定められ、一般病床では、入院患者4人に対し看護婦1人の基準が入院患者3人に対し看護婦1人に引き上げられた。また、病床面積についても、患者1人当たり6.4平方メートル以上に引上げられた(新築・全面改築)。各科専門の診察室、手術室、処置室、臨床検査施設、エックス線装置等の必置施設を有する。


回復期病床

急性期を経過した患者への在宅復帰に向けた医療やリハビリテーションを提供する機能する機能を有する病床。特に、急性期を経過した脳血管疾患や大腿骨頚部骨折等の患者に対し、ADLの向上や在宅復帰を目的としたリハビリテーションを集中的に提供する機能(回復期リハビリテーション機能)を有する病床。